院長コラム

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2018.05.16更新

 ③ 素材の耐久性にかかわる問題点

  

歯を白くするために使われるレジンが保険で使われている素材ではやわらかすぎるために、長期的にはすりへってきてしまうことがよくあります。

素材1

 

 素材がもろく表面からはげおちてきてしまった症例

下地の金属が露出してきてしまっている

上下の写真の例はともに健康保険のレジン前装冠で作られていたものです。

素材2

 

セラミッククラウンと健康保険のレジン前装冠の経年変化

 

下の写真は実際の患者さんの前歯に、予算の都合上前歯2本は自費でセラミッククラウン(1本10万円)を入れて、横の3本の歯は健康保険で入れられたレジン前装冠の装着後1年たったものです。(すべて1年前の同時期に入れられたものです)

どちらが長期的には有利であるかお考え下さい。 

 

     セラミッククラウン right arrow 色の変色がなく歯肉との境目の調和が自然

 

素材3

 

  健康保険のレジン前装冠 right arrow プラスティックの表面に色がついて黄ばんできている。裏地に使っている金属の銀イオンが歯肉の境目を黒くしてきており審美的でない

 

 

 

 

投稿者: アクアデンタルクリニック